事實摘要(大法官書記處整理提供)
聲請人新竹第一信用合作社,辦理 88 年度營利事業所得稅結算申報及 87 年度未分配盈餘申報時,申請延期申報,經國稅局核准延期至 89 年 5 月 31 日辦理,聲請人雖於 89 年 4 月 1 日及5月 31 日繳納稅款,惟遲至同年 6 月 1 日始完成申報,國稅局乃依 78 年 12 月 30 日修正公布之所得稅法第 108 條第 1 項及 86 年 12 月30 日增訂公布之同法第 108 條之 1 第 1 項,對聲請人課徵營利事業所得稅部分,按核定之應納稅額,加徵 10 %滯報金 200 多萬元;保留未分配盈餘部分,按核定未分配盈餘數額另徵之稅額,加徵 10 %滯報金 160 多萬元。聲請人不服,提起訴願、行政訴訟,遞遭駁回,聲請人認確定終局之最高行政法院 94 年度判字第 01140 號判決,所適用之前開所得稅法第 108 條第 1 項、第 108 條之 1 第 1 項,有牴觸憲法 15條及第 19 條之疑義,聲請解釋。